「時空の森」の管理人“猫和尚”による日記
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
映画「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)観ました。
2008-02-25 Mon 03:49
リトル・ミス・サンシャイン

例によってまたまたテレビでですが・・・
とっても心がほっこりあったかくなる可愛いお話でした。

主人公のミスコンに憧れる、お腹ぽっこり&大きなメガネがトレードマーク
のオリーヴちゃんの可愛らしさと、大人顔負けの演技力に
オープニングからうるうる。。。
それもそのはず、オリーヴ役のアビゲイル・ブレスリンちゃんは
アカデミー賞 助演女優賞にノミネートされているのです!
その他、一緒に暮らすイカれたおじいちゃん役のアラン・アーキンは
助演男優賞を受賞、作品自体も脚本賞を受賞
そして、作品賞にもノミネートされています。

オリーヴは、ヒステリックなママ、ビジネスに失敗しダメダメなパパ
ヘロイン常習者で下ネタ好きなおじいちゃん、家族を嫌って
喋ろうとしない引きこもりのお兄ちゃん、恋人にふられ自殺未遂を
起こしたゲイの伯父さんと共に、カリフォルニアで行われる
美少女コンテストに出場するため、小さなオンボロバスに乗って出発する。
道中、様々な問題に直面しながらも、大切な何かを見つけていく
というストーリー。

家族のみんなそれぞれがいい味を出していて、演技が光っています。
状況がどんどんネガティブな方向に行きつつも、なぜか笑いが
こみ上げてきて、でもすごく泣けてきて・・・
泣きながら笑える、とても素敵で楽しいお話でした。

今のアメリカを象徴するようなすごいインパクトのラストは必見!
テレビの前で「ぎゃー!!!」とか、奇声を連発してしまいました(笑)


それと、明日はいよいよアカデミー賞授与式!
たのしみたのしみ~~!すでに5時間 録画セット済みです。
トミー・リー・ジョーンズが主演男優賞にノミネートされてるし!
ハリソン・フォードがプレゼンターで出るし!!
浅野さんもレッドカーペット歩くみたいだし!!!
見どころ満載ですね~~

スポンサーサイト
別窓 | 映画レポート | コメント:0 | トラックバック:0
映画「エコール」(2004年)観ました!
2008-02-21 Thu 03:38
エコールDVD

テレビでですが。今さらと言う感じですが、すごく素敵な映画で
感動してしまったので、感想を書きたいと思います。
(ネタバレには気を付けます!)

ひとことで言うと・・・夢か幻覚を観ているかのような、ふわふわゾクゾク
なお話でした(?)
“エコール”とは、フランス語で“学校”という意味だそうなのですが
なるほど、確かに舞台は学校。でも普通の学校ではないのです・・・
小鳥のさえずりと木漏れ日が溢れる、深い森の中にひっそりと佇む
大きな古いお屋敷“エコール”で、共に生活するのは全て女性。
先生達も寮の使用人も生徒たちも・・・
少女達は意味も分からず、この美しく怪しい“エコール”にやってきて
ダンスと自然科学を学びます。そしてやがて・・・

なんと言っても、胸にぐっとくる素敵なアイコンがたくさん出てくるのです。
星形の窓が付いた棺桶、古びた鍵、蝶の標本、純白の制服、理科室
古びた振り子時計、古い家具や机、古い列車 etc・・・
そして、オープニングとエンディングに現れる原題「INNOCENCE(イノセンス)」
のタイトル。。。素敵すぎます。

そんな、美しく耽美的な世界観は、グリム童話“赤ずきん”や
“不思議な国のアリス”を思わるような魅惑的な雰囲気。
そして、主人公(?)の美しい少女“ビアンカ”ちゃんが
かなり可愛くてもうどっきどき♪・・・将来がとても楽しみな女優さんです。

見方によっては(?)かなり趣味に偏った怪しい映画のように
思われてしまいそうな内容ですが、私は素直にすごく楽しめました。
古いヨーロッパの雰囲気を堪能できる、不思議で美しい映画だな~と思いました。
是非オススメです!
別窓 | 映画レポート | コメント:0 | トラックバック:0
賢治先生の面影を求めて・・・
2008-02-19 Tue 00:57
行って参りました。素敵な幻灯会に!
NPO法人東京賢治の学校 自由\ヴァルドルフシューレ主催
記録映画 宮澤賢治の教え子たち その3「心象スケッチ」
の上映会を拝見するため、立川までの片道約二時間の小旅行。
行きの車中で、畑山博さん著「教師宮沢賢治のしごと」を読みつつ
予習をして伺いました。

・・・なんだかとても温かな気持ちになれた有意義な時間でした!
童話作家 宮澤賢治さんは、岩手県花巻市で農学校の教師をしていました。
教師 宮澤賢治から直接教えを受けた生徒さんたちが語った
教師としての賢治さんのエピソードの数々。
今まで知り得なかったお話や素敵なエピソードが聞けて
とても感動してしまいました。

・・・賢治さん、やはり霊感強かったみたいですね。
さっき片目のおばあさんとすれ違った・・・とか地獄の幻覚をみた・・・とか。
でも、実際には周りの人々にはおばあさんの姿も幻覚も見えない。
そんな「見えない世界」との交信ができた賢治さん。
やはりただ者ではなかった。。。

そして、賢治さんと言えば、信仰心が厚かったということは有名ですが・・・
周りの人や身内の方にご不幸があったときは、約一週間もの間
質素な食事を摂りお経を読んで、亡くなられた方を偲んでいたんだそうです。
岩手山に登山した際、ご来光にお経をあげていたとのエピソードもありました。
病床の妹トシさんが良くなるよう祈っていたんでしょうか・・・
その他にも・・・干ばつにより起こった、水を巡る村の争いごとを
ある方法で賢治さんが見事解決したというお話や、大沢温泉での秘密の
エピソードまで、様々な「知らなかった賢治さん」を知ることができました。

教え子の皆さんは、とにかく賢治先生は笑顔が素敵だったとおっしゃっていました。
そして、遠くまで通るきれいで大きな声、心の底からにじみ出る優しさを
もった素晴らしい先生だったとのことでした。
・・・なんだかとても胸が熱くなりました。
でも、何よりも、そんな賢治先生との想い出を語られる、教え子の
おじいさんたちの優しい笑顔と美しい東北弁がとても心にしみました。
まるで自分もその場にいてお茶を頂きながらお話をお聞きしているかのような・・・
そんな温かくて優しい気持ちになりました。

上映後は皆さんとディスカッションしたり、賢治さんの弟さんである清六さんに
会われたときのお話など、貴重なお話を聞かせていただくこともできました。
それから、東京賢治の学校の代表である鳥山さんの、映画制作の裏話なども
伺うこともできました。
そして、あっという間に終了時間に・・・
スタッフの皆さんも親切な方々ばかりで、手作りのお菓子とお芋、
温かいお茶まで頂き、皆さんとまったり和みの時間を満喫できました。
本当に楽しくてほっこり温かなひとときを過ごすことができました!

今後も引き続き上映作品をかえて上映会は行われるとのこと。
今から楽しみです!
詳細がわかり次第お知らせしたいと思います。
別窓 | 幻灯会レポート | コメント:0 | トラックバック:0
山本タカト展
2008-02-15 Fri 11:14
仕事で浅草に行った帰りに、行ってきました!「山本タカト展」

山本さんは、幻想的かつ耽美的な世界観を繊細に美しく描く作家さんです。
今回の展覧会も、おお!これぞ山本さんの世界!と言う感じでした。
吸血鬼は山本さんが長年温めてきたテーマだそうで・・・
確かにそんな感じでした。様々な吸血鬼が素敵に描かれていて
その世界に吸い込まれていきそうになります。
作品数も多く、吸血鬼映画のポスターや写真なども展示されていて
かなり見ごたえのある展覧会でした。
会期終了間近となりましたので、ご来場はお早めに!

■会期:2008年1月25日[金]~2月18日[月]
■水曜休 ■月~金:13:00~20:00 土日祝:12:00~19:00
■入場料:500円
■会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]

詳細はこちら。
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2008/02/post_366.html

別窓 | 展覧会レポート | コメント:0 | トラックバック:0
はじめまして!
2008-02-15 Fri 03:25
はじめまして!「時空の森」の管理人“猫和尚”です。
これからはこの日記から、時空の森からの様々な情報、
お知らせなどをお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
別窓 | ごあいさつ | コメント:0 | トラックバック:0
| 時空の森*通信 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。